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688: 2018/09/04(火) 18:14:07.34 ID:kZHAIoXG0
【チリ戦のスタメン予想】
中心は“森保式”を知る青山、浅野、佐々木。気になる前線のトライアングルは?
中心は“森保式”を知る青山、浅野、佐々木。気になる前線のトライアングルは?
週末のJリーグでは、川崎の大島僚太がG大阪戦で負傷(左ヒラメ筋の肉離れと診断され、全治2~3週間)し、浦和戦の出場を回避したC大阪の山口蛍(右外側広筋筋挫傷)とともに参加を辞退。代わりに代表初選出となる川崎の守田英正、横浜の天野純が追加招集された。
これで先のロシア・ワールドカップを経験したのは東口順昭(G大阪)、槙野智章(浦和)、遠藤航(シント=トロイデン/ベルギー)、植田直通(セルクル・ブルージュ/ベルギー)のわずか4人となり、ロシア大会から実に19人が入れ替わるフレッシュな顔ぶれとなった。
実際、誰がチリ戦のスタメンを勝ち取るのか、現状で判断できる材料は極めて少ない。もっとも森保監督はU-21代表を率い、準優勝した先のアジア大会では自身の代名詞と言える3-4-2-1を採用しており、A代表でも同様のシステムがメインとなるはずだ。その時に軸を担うのは広島時代に森保サッカーを経験した佐々木翔、青山敏弘(ともに広島)、浅野拓磨(ハノーファー/ドイツ)の3人となるだろう。
それを踏まえてスタメンを予想していくと、まずGKは東口(国際Aマッチ5試合出場)、権田修一(国際Aマッチ3試合出場)、シュミット・ダニエル(国際Aマッチ0試合出場)の3人からチョイスすることになるが、経験値から言えば東口が妥当だろう。トレーニング期間が限られ、連係面で大きな不安が残るだけに、32歳の守護神には周囲を落ち着かせるリーダーとしての役割を求めたい。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180904-00046726-sdigestw-socc
これで先のロシア・ワールドカップを経験したのは東口順昭(G大阪)、槙野智章(浦和)、遠藤航(シント=トロイデン/ベルギー)、植田直通(セルクル・ブルージュ/ベルギー)のわずか4人となり、ロシア大会から実に19人が入れ替わるフレッシュな顔ぶれとなった。
実際、誰がチリ戦のスタメンを勝ち取るのか、現状で判断できる材料は極めて少ない。もっとも森保監督はU-21代表を率い、準優勝した先のアジア大会では自身の代名詞と言える3-4-2-1を採用しており、A代表でも同様のシステムがメインとなるはずだ。その時に軸を担うのは広島時代に森保サッカーを経験した佐々木翔、青山敏弘(ともに広島)、浅野拓磨(ハノーファー/ドイツ)の3人となるだろう。
それを踏まえてスタメンを予想していくと、まずGKは東口(国際Aマッチ5試合出場)、権田修一(国際Aマッチ3試合出場)、シュミット・ダニエル(国際Aマッチ0試合出場)の3人からチョイスすることになるが、経験値から言えば東口が妥当だろう。トレーニング期間が限られ、連係面で大きな不安が残るだけに、32歳の守護神には周囲を落ち着かせるリーダーとしての役割を求めたい。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180904-00046726-sdigestw-socc
691: 2018/09/04(火) 18:15:36.73 ID:OvMuEV430
>>688
弱そう
弱そう
引用元:http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1536028514
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