1: 名無し@サッカー大好きさん 2018/10/16(火) 08:12:24.48 _USER9
プライベートでは性暴行疑惑の渦中にあるユベントスのクリスチアーノ・ロナウドだが、ピッチでは安定したパフォーマンスを続けている。

10月6日のウディネーゼ戦(8節)で、今季4点目をマークしたC・ロナウド。イタリアでのプレーは初めてとあり、背番号7は力を出し惜しみしない積極的な姿勢を見せている。それは数字にも表われているようだ。

15日のイタリア紙『Corriere dello Sport』によると、C・ロナウドは今季のリーグ戦で61本のシュートを放っており、そのうち枠内に飛んだのは26本。これらはいずれも、欧州5大リーグでトップの数字という。

シュート61本の内訳は、右足が36本、左足が13本、頭が12本。ただ、4得点のうち3得点は左足で決めている。なお、ゴールエリア内でのシュートは4本で、ペナルティーエリア内は37本。エリアの外からのシュートは20本だった。

5大リーグでは、リールのニコラ・ペペが総数41本、枠内21本でC・ロナウドに次ぐ2位につけている。ただ、リーグ・アンは9節まで消化しており、ペペはC・ロナウドより1試合多くこなしている。

総シュート数の3位はマンチェスター・シティのセルヒオ・アグエロ(38本)。4位がバルセロナのリオネル・メッシとジェノアのクシシュトフ・ピオンテク(37本)だ。

プレー時間の差はあるが、アグエロとメッシはいずれも今季のリーグ戦8試合に出場している。ただ、アグエロやメッシと比べ、C・ロナウドはチームにおけるシュート比率の高さで差をつけた。

ユベントスのシュート総数168本の36.3%、枠内シュートに限ればチーム全体(59本)の44%ものシュートがCR7によるものだ。一方、アグエロはシュート総数がチーム全体の21.9%で、枠内に限ると16.9%。メッシは全体の26.8%、枠内は28.5%という数字だ。

シュート本数が多ければ、必ずしも良いということではない。ただ、移籍初年度のC・ロナウドが、ユベントスの中で積極的にフィニッシュに絡み、チームもまた彼の決定力に期待しているということは言えるのではないだろうか。

20181015-00048754-sdigestw-000-1-view[1]

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181015-00048754-sdigestw-socc

5: 名無し@サッカー大好きさん 2018/10/16(火) 08:19:19.63
スペイン戦のハットトリック異常だったよな
メッシより格上なのわかった

6: 名無し@サッカー大好きさん 2018/10/16(火) 08:28:06.97
夜のシュート数でもトップだろうな。

7: 名無し@サッカー大好きさん 2018/10/16(火) 08:30:56.80
すげぇ40ぐらいまでやってそう

8: 名無し@サッカー大好きさん 2018/10/16(火) 08:33:37.31
>>7
いやもっと行けると思う。
Jなら45でも得点王行けるだろ

11: 名無し@サッカー大好きさん 2018/10/16(火) 08:45:19.58
>>7
その年までやる理由ないだろこいつは

15: 名無し@サッカー大好きさん 2018/10/16(火) 10:26:21.00
>>11
俺はサッカーが好きなんだ
それ以上の理由は必要ない!

10: 名無し@サッカー大好きさん 2018/10/16(火) 08:44:16.89
ゾゾか楽天の資本はロナウド呼ぶのに使おう

14: 名無し@サッカー大好きさん 2018/10/16(火) 09:45:47.21
ワロタシュート数かよ
ムバッペは5試合で8得点だけど負けてるやw






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